2011年最新ニュース
☆アダルトチルドレン関連本のAmazon.co.jpの売れ筋ランキングから選んでご紹介したいと思います。
毒になる親 一生苦しむ子供 スーザン・フォワード著
悩める人生のトラウマは「親」!!勇気をもって親の呪縛をとく!
子ども時代に植えつけられた不安、怒り、過剰な義務感、つきまとう罪悪感が、大人になったあなたに害を与え続ける!
親に奪われた人生を取り戻すための名著!!
ホ・オポノポノ ライフ ほんとうの自分を取り戻し、豊かに生きる
カマイリ・ラファエロビッチ著
仕事、恋愛、結婚、人間関係、子育て、健康、お金など、多くの人が抱える悩みについて、40年以上ホ・オポノポノを続けているカマイリ・ラファエロヴィッチ女史が具体的にアドバイス。
☆アダルトチルドレンの話題と言えば少々暗めになることが多いのですが、昨年12月のasahi.comマイタウン情報の佐賀版に、勇気づけられる素敵な話題が掲載されていましたので、ご紹介したいと思います。
アルコール問題に尽力!
ニュースの主役は佐賀県の鳥栖市の山口貞憲さん。
山口さんはアルコール依存症で入退院を繰り返して家庭崩壊を招く寸前でしたが、肥前精神医療センターに入院して「アダルトチルドレン」という概念を知ることができ、「自分だけが悪いわけじゃなかった」ことに気付かされ、はじめて我が娘までアル中にしてはいけないと目覚めたそうです。
以来15年間一滴の酒も口にせず、99年には「アルコール問題を考える鳥栖酒害者と家族の会」を立上げました。
いまも飲酒死亡事故を起こした受刑者に講話を行うなどして、酒のむごさを訴え続け、県精神保健福祉協会長表彰を受賞したそうです。
経験者だからこそ
自らの辛い経験をバネに社会に尽くすことのできる可能性が生れるのは、アダルトチルドレンを自覚してこそ!です。
今回の嬉しいニュースはその立派な証明&明るい希望となりますね♪
~~現代人の病です~~
現代においては、精神疾患もまた病気の一つと認知されるようになりました。
これらの病気は、少し前までは人格的な問題、もしくは環境的な問題として処理されてきました。
病気と認識されるにしても、かなり特殊なケースであるという扱いを受け、精神的な事で病院へ行く事は恥ずかしい事、隠すべき事というのが、多くの人の共通する見解だったと思われます。
アダルトチルドレンもまた、その中のひとつです。
この場合、『誤認識』とは全く違う、別の誤解が多くはびこっています。
というのも、その意味を正確に理解しておらず、言葉から連想する意味を何となく本当の意味として処理している人が非常に多いのです。
大人なのに子供のような心をしている人や、大人になりきれず精神的に幼い人物を指している、と思っている人が多いのではないでしょうか。
いわゆる、モラトリアムやピーターパン症候群と混同している人が多いようです。
しかし、実際は違います。
幼少期の家庭環境に問題があり、それが原因でしっかりした育成をされず、その結果心的外傷を負い、大人になってから問題を抱えている人たちの事を指すのです。
